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生霊を飛ばす人に降りかかる5つの現象

誰にでも嫌いな人や恨みたいほど憎い人はいるはずです。あなたの負の念が生霊となり、無意識に飛ばしているかもしれません。生霊を飛ばすと自分も不運になってしまうのです。無意識に生霊を飛ばすと起こる現象を中心に、飛ばしやすい人の特徴と飛ばさないための対策を紹介します。

生霊は無意識でも、念が強いと飛んでしまう

生霊を飛ばす人

生霊とは、一言でいうと相手への強い思い。念が塊となり体の一部から離脱して、思い人のもとへ飛んでいきます。強い負の感情をもつ生霊は、相手を不幸に陥れるのです。何より恐ろしいのが、誰しもが無意識で生霊を飛ばせること。そして、飛ばしている本人も不幸になること。許せないほど憎い相手がいる人は、すでに特定の誰かに生霊を飛ばしているかもしれません。

生霊を飛ばしている人の特徴

粘着質で自己愛が強い

生霊を無意識に飛ばしている人には、いくつかの特徴があります。まずは、粘着質で自己愛が強い人。粘着質な人はストーカーになりやすい傾向がありますが、生霊になってまで自分を苦しめた相手を執拗に追いかけるのです。粘着質な性格に加えて自己愛が強いと、被害者意識を持ちはじめ自分の恨みを正当化します。「不幸になって当然」「傷つけた相手が悪い」と言い聞かせるうちに、自分でも制御ができないほど恨みが増してしまいます。

感情を表に出さない

感情を出さない人は一見穏やかに見えますが、限界まで我慢をしているため常にストレスフルの状態。ストレスをため込むと負の感情に支配されて、ちょっとしたことで傷つき不満を抱えます。自分に向いていた負の感情の矛先が、次第に嫌いな相手に変わり攻撃的になるのです。ストレスは生霊を飛ばす原因なので、穏やかな人こそ生霊を飛ばしている可能性が高いでしょう。

恋愛体質

恋愛体質の人は依存心が強く、失恋してもなお相手を想い続けるので無意識に生霊を飛ばす可能性が高いです。飛ばす相手は元恋人だけではありません。嫉妬心から新しいパートナーや元恋人の女友達など、どんな異性にも敵対心むき出しで憑くでしょう。また、依存心は自信がない表れなので、恋愛関係なしに同性を妬む傾向があります。自分より優れている人やステータスの高い人を見ると、相手の不幸を願ってしまうのです。

生霊を飛ばすと降りかかる現象

集中力が切れる

思いが強くなければ相手の霊魂に届きません。無意識に生霊を飛ばしているのは、暇さえあれば相手のことを考えている証拠。生霊を飛ばすことに念エネルギーを集中させるので、日常業務が手につかず上の空になります。仕事をする頃には集中力がゼロとなり、仕事や家事に支障をきたします。また、やるべきことがわかっているのに集中できない、取り掛かるのが困難だと感じる場合は、相当強い生霊を飛ばしていると考えられます。

感情が不安定になる

生霊を飛ばすと自分の強い念エネルギーにより感情が不安定になります。主に怒りや嫉妬などのネガティブな感情が前面に出てしまいます。他人を尊敬できなくなり常に自分勝手な振る舞いをして思い通りにならないとヒステリックになるのです。かと思えば、突然穏やかになって優しくなるという二面性が表れます。発している念エネルギーに自分自身が振り回されると精神が疲弊し、場合によっては自傷行為をしてしまう恐れがあります。

利己的になる

生霊は霊魂です。霊魂をすり減らすのは体力と魂レベルを下げる行為そのもの。まず、体力がなくなると正しい判断がつかなくなり行動にムラができます。魂レベルが下がると思いやりに欠けてずる賢くなるため、自らの能力を利己的に使い続けます。その結果、能力の成長が止まるだけでなく、損得勘定をする様子に周囲は失望してしまうのです。

幸運が逃げる

損得勘定を続けると向上心がなくなるので、自分に関係のないことは他力本願になり巡ってきたチャンスを見逃します。また、魂レベルが下がると貪欲になり、自制がきかなくなります。欲を満たすために平気で人を傷つけるのが当たり前になると、さらに魂レベルが下がります。魂レベルが下がると守護霊が離れ、代わりに悪事を働く低級霊がついてしまうため、幸運が訪れるどころか運が逃げて不運を引き寄せる体質に変化するのです。

自分も呪われる

陰陽師の言葉に「人を呪わば穴二つ」があります。陰陽師が呪術で人を呪い殺すときに、呪い返される覚悟をした戒めの意味が込められています。この言葉からも呪いは恐ろしいほどの霊的パワーを持っているとわかるでしょう。たとえ無意識であっても人を恨む負の感情を持ち続ける限り、必ず自分へ返ってくるのです。相手を一生恨むと誓うほどの強い怨念を抱いているのは、自分自身を呪っているのと同じことなのです。

生霊を飛ばさないための対策

究極の対策として、憎い相手を許す

最も効果があり確実な方法は相手を許すこと。恨みは自分が傷つけられたときに抱く感情なので、そう簡単に払しょくできるものではありません。しかし、ネガティブな感情を持ち続ける限り生霊は相手のもとへ飛んでしまうのです。相手を許せると生霊を飛ばさなくなるほかに、魂レベルが上がります。許しという難しい試練を乗り越えるのは人間として成熟している証拠です。成熟した人には相応の良縁や幸運が舞い込むのです。

忙しさに身を置き、暇を作らない

生霊を飛ばす人は共通して暇な人が多いのです。い人や人生が充実している人は過去にとらわれることを嫌います。単純に終わった出来事を蒸し返す時間がないのです。目の前に楽しみがあれば必然的にそれに集中するでしょう。つまり、暇を作らず趣味や仕事に没頭すれば、必然的に生霊のもととなる念に蓋ができるわけです。相手を考える時間を減らすだけで、負のエネルギーが消失して飛ばしている生霊のパワーが弱まります。

生活の環境を変える

恨んでいる相手が近くにいる場合は、日ごとに恨みがアップデートしてしまうので思い切って環境を変えましょう。例えば、恨む相手が会社の上司なら転職や部署異動でかかわりをなくしましょう。また、恨む相手は他人とは限りません。もし家族や親せきなど縁が切れない関係だとしたら、引越しや連絡を控えるなど距離を置いてみましょう。接する時間が減れば平常心を取り戻し、ポジティブになれるかもしれません。

生霊を飛ばすと自分が呪われる

無意識に生霊を飛ばすのは、恨みが強いのが原因です。どんなにつらい経験をしても過去は振り返らず前を向くのがベストです。あなたが恨まなくとも、傷つけた相手にはそれ相応の見返りが訪れるでしょう。