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皆さんの中で、“イタコ”という言葉をご存知の方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
青森県は陸奥下北半島の恐山(おそれざん)の名前を知り、イタコについても承知している方もいらっしゃるでしょう。もちろん、当天啓のホームページに何度かお越しいただいた方なら、天啓霊言のページをご覧になり、ご理解いただいているやも知れません。
ここではある霊能師がいかにしてイタコとなり、そしてイタコ霊能師として今は当天啓にて皆様のお悩みにお応えしているか、その半生と申しましょうか、イタコ霊能師本人によるお話をご紹介致しましょう。
しかしその前に、ひと言書いておかねばなりません。
それはなぜ当天啓には、これほど多くの優れたイタコ霊能力者が所属しているのかということです。広く世間に目を向けますに、現代社会は様々な情報に溢れかえっております。 テレビや雑誌、インターネットなどのメディアでは、血液型による性格占いや夢診断、姓名画数判断など昔から見られるものから、果ては携帯電話の機種別性癖診断やスニーカーの紐の結び方で性格を占ったりまで、各種の身近な『占い』をはじめ、『イタコ』や『霊能者』が取り上げられ、特集されることも珍しくありません。もちろん華やかな世界でスポットライトを浴びて、自身が会得したその能力を見せつけるイタコを、私たちも否定は致しません。
しかし本物の、いわゆる昔ながらのイタコと申しましょうか、ひとりひとりのお悩みにじっくりと腰をすえ、耳を傾けて解決に導くアドバイスを送るイタコや、ショーアップされたものではなくて身を粉にして口寄せ・仏降ろしを行うイタコなど、神秘性を持ちあわせながらも身近な存在であったイタコが姿を消しつつあるのが現状なのです。なぜなら名前を売ったり、メディアを通すと言うことは、本来のイタコとしての霊能力のみならず、必要以上に“魅せる”ことにも重点を置かなければならないからなのです。初めからその方面と距離を置くイタコ霊能師や、やがて魅せることに疑問を感じて一線を画し、露出を控えひっそりと下野していったイタコを私たちは何人も知っています。そういうイタコの霊能力は申し分ないにもかかわらず、ご相談以外の部分で心を砕かなければならなかったイタコが、本来のご相談者様のお悩み解決だけに能力を集中したいと考え、当天啓に所属をしてお電話をお受けしているのです。それは“電話”という一見、相手の顔が見えないことから不安を抱かせてしまいがちですが、外野からの雑音をシャットアウトできるので、逆に霊能力を充分に発揮できるとも言えるのです。
なお今回の掲載にあたりイタコ霊能師本人の許可は得ておりますが、残念ながら都合上、霊能師の名前は明かせません。なぜなら当天啓に所属するそれぞれの霊能師は、同じように各々が過去を持ち、しかし今はただ悩めるご相談者様の心の解放のみを考え鑑定にあたっているのですから。
そして当天啓に所属するイタコ霊能師は、皆様のお悩みにじっくりと耳を傾け、解決のためにその霊能力を今日もいかんなく発揮しているのです。
(※以下の文章は、一部加筆修正の上で掲載しております。) |
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第一章 イタコの血の目醒め>>
第二章 初めて知った自分の能力>>
第三章 踏み出したイタコへの道>>
第四章 イタコとして霊能鑑定師として>> |
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