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青森発霊視鑑定

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天啓通信

不吉なことを告げる占い師(1)

ほんとうは恐ろしい占いの話

ほんとうは恐ろしい占いの話

当サイト読者の皆さんが実際に遭遇した、占いにまつわる怖い体験や不思議なエピソードをご紹介します。

巷には占いが溢れています。駅前の繁華街やショッピングモール、アトラクションパークなどでも占い館や占い師がいるブースを頻繁に見掛けますし、その一方で昔ながらにいる街頭の易者もまだ健在のようです。

私ども天啓に鑑定をご依頼になるお客様には、こうした占いに元々馴染みのある方が多く、電話鑑定の最中などでも「以前、占い師にこんなことを言われた」「占い師の見立てではこうだった」といったお話をよく伺います。そしてその中には、占いや占い師との関わりで異常な体験をしたと訴える方もいらっしゃるのです。そうしたケースの中から、とくに心霊的な要素を強くはらんだ超常体験をピックアップしてお届けいたします。

不吉なことを告げる占い師

不安を解消する目的で見てもらった占いで、よけいに不安が増してしまったという声を耳にします。占い師に不吉なことを言われ、それがきっかけで本当に大変な出来事に遭遇した方、お2人のお話です。

【エピソード1】恋人に命の危険がある、と言われて愕然!

投稿者:アユナさん・29歳・千葉県在住

不吉なことを告げる占い師

私が家のダンナと、まだ恋人同士として交際していた頃のことです。今はもう部署が替わっているのですけれど、当時は彼、会社の工場内でちょっと危険な仕事をしていて、その話を聞かされる度に「怪我でもしたらどうしよう……」と心配していました。本人も「機械で代行できる部分が増えたとはいえ、過去に重傷を負った事例もあるみたいだから、俺もよくよく気をつけないとな」と口癖のように言っていて、配置換えでもっと安全な仕事に移れると良いねって2人でよく話していたんです。

そんな時、恋愛の問題で悩んでいた女友達の付き添いで、ある男性占い師のところへ行く機会があったんです。よくある占い館のブースとか街頭でというのではなく、相手はマンションの一室で鑑定事務所を営んでいて、あらかじめ時間を予約してそこで面談するという本格的?な占い相談でした。私はその名前を全然知らなかったのですが、女友達によれば、知る人ぞ知る実力派の占術家ということで、基本はタロットと西洋占星術で占うが、強い霊感を持っているのでそれも使って客を見るとのことでした。

それで当日は、友達が奥の小部屋へ招かれ、私は手前の待合いスペースみたいな場所で待つ形になったのですが、鑑定が始まって30分を過ぎた頃、急に奥のドアが開いて「ちょっと、アユナも来て」と彼女に呼ばれたんです。なんだろうと首を傾げながら恐る恐る入室すると、お香を焚いた薄暗い室内で当の占い師が待ち構えていました。

事務所に足を踏み入れた時にはアシスタントみたいな若い女性に応対されたので、占い師本人の姿を見たのはこの時が初めてだったのですが、一見して特異な雰囲気の人物でした。上から下まで全身が黒ずくめのジャケット姿。さらに黒いサングラスまで掛けた怪しい風体で、全く年齢不詳。すぐ前のテーブルには火の灯ったキャンドルと水晶球、束ねたタロットカードなどが置かれていました。

「どうしたの?なんで私が?」「先生にね、外にいる人も呼んでくださいって言われたの」すると、その言葉を引き継ぐように占い師が、「先ほどから、とても気になるビジョンが頭に飛び込んできていましてね。しかもそれがこちらのお客様ではなく、あなたに関することではないかと思われたものですから。本来はこうしたことはやらないのですが、今回は特別にお伝えしておこうと……」と、妙にもったいぶった口調で伝えてきたんです。

「あなた、恋人がおられますよね」「はい、いますが」「その男性は専門的な技術職で、普段から危険な重作業に携わっておられますよね」「は、はい。たしかに……」「で、その人が、ですね、近いうちに命に関わる事故に遭うという暗示が出ているんです」

言われたとたん、血の気が引きました。友達もとても心配してくれて、帰りは逆に付き添われて家まで戻ったのですが、肝腎の占い師はただ見えたことを伝えてきただけで、対処策などはほとんど教えてくれなかったこともあり、たまらなくなって彼に電話しました。

でも、これこれこういうことがあったから、くれぐれも気をつけてね!と強く言ったら、「えっ、占いで?」と一笑に付されてしまってそれきり。それから数週間は為す術もなくて、ただヤキモキして過ごしたのですが、そんなある日、彼のお母さんから「息子が事故に遭った」と連絡が入ったんです。

入院した病院へすぐ駆けつけました。幸い、傷の程度はそれほど深くなく、2週間ほどで退院できて後遺症も残らないと聞かされた時には、思わず全身の力が抜けました。

それから毎日、お見舞いに行って世話を続けていたところ、退院間際になって彼が重い口を開いたのですが、それを聞いてまた、言いようのない戦慄に襲われました。

「君さ、こうなる前に占いの話していたじゃん」「うん、本当に当たっちゃったよね。でも、命に関わることじゃなくて良かった」「それがさ、俺が事故に遭う直前にさ……」

彼が言うには、作業場でいつもの仕事をしている最中、すぐ間近に部外者が立っているのを目撃したそうです。その人影に向かって、「誰だか知りませんが、危ないから離れて」と注意しようとした矢先、重機を操る手許がおろそかになって、それが思わぬ事故につながってしまったって。その人影、真っ黒の服装で黒いメガネを掛けていたそうです。当時、該当する部外者がその場にいたという事実はなく、結局、彼の見間違いということにされたのですが、私にはあの占い師が何かの形でその場に現れたとしか思えませんでした……。