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心霊体験談

死者からの着信

死者からの着信

元彼が事故で亡くなった時に、不思議な体験をしたことがあります。その人とは一時期付き合ってたこともあったんですけど、別れてからも親しい友達関係で続いていて、何でも話せるような間柄でした。そんな元彼が夜中に車を運転していたところ、対向車線からトラックが突っ込んできて正面衝突。運転席はぺしゃんこになり、ほぼ即死の状態だったようです。事故が起きた時刻は午前1時を回ったあたりとのことでした。元彼が死んだことはその翌日に知りました。とても驚きました。もちろん、元彼が急に亡くなったこと自体にも驚きましたが。私、その事故が起きたという時刻からしばらくあと、元彼の着信を受けたんです。

時間は午前1時45分ころ。私のスマホから突然、通話を受信する音が鳴りました。その時は夜ふかしして海外ドラマを見ていたのですが、私はその音に気付き、スマホを取りました。着信の相手はその元彼から。友達だったし、前にも夜中に彼女と喧嘩した時とかに、よく掛けてきてたので、何も違和感なく通話ボタンを押して着信を受け、「どうしたの? こんな夜中に?」と話しかけました。でも、向こうからは何も返事がありません。「おーい、もしもし」と何度か呼びかけましたが、まったく応答がなかったので、もしかしたら操作ミスで着信を入れてしまったのかもしれない、と思い、電話を切りました。

亡くなったと知ったのは、その翌日の昼過ぎでした。共通の知人づてに連絡が入ったんです。最初、私はあの着信を思い出してドキッとしました。もしかしてあれは元彼が助けを求めて掛けてきたものだったのでは、と思いました。でも、その後、事故が起きた時刻と、「ほぼ即死だった」という事実を聞かされ、別の意味で怖くなりました。だって、元彼が着信を入れてきた時間、彼はすでに亡くなっていたはずなのに……。

その着信は、スマホの履歴にもはっきり残っています。元彼のスマホは事故の衝撃で粉々になってしまったらしく、彼のほうに通話をかけたかどうかの履歴を見ることはできませんでしたが。御葬式の会場で、共通の友人にそれを話すと、「最後のあいさつを言いたかったんだと思うよ。あいつ何だかんだでまだ未練あったんじゃないかな。別れてからもよくお前の話してたし」って聞かされて、思わず泣いてしまいました。安らかに天国に旅立ってくれたと信じています。

(栃木県鹿沼市 藤崎佳美さん 27歳 接客業)

潜眼先生より

死者から着信を受けたという話は、稀に聞くことがあります。中には実際に二言三言の会話をした、という方もいらっしゃいます。おそらく以前であれば、死んだはずの人が夜中に家を訪ねてくる、という形だったのでしょう。そういう形の心霊体験談は昔から枚挙にいとまがありません。スマートフォンに通話着信が入る、というのは、それが現代に形を変えて起こった、と考えられます。

死者は、死後しばらくのあいだ現世に留まります。そこで「自分が死んだのだ」ということをしっかり受け入れた後、現世に別れを告げ、霊界に帰ります。その間に、生前お世話になった人のところに赴いたり、思い入れのある場所を旅したりする霊体も少なくありません。そういった霊体が訪れてきた際、その方と魂同士の縁の結びつきが強い人は、何かを感じたり、実際に姿を見たりすることがあります。死者からの着信も、そういった現象の一環として考えることができるでしょう。彼はきっと、死の瞬間もご投稿者さまのことを忘れられなかったのではないでしょうか。