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心霊体験談

「心霊現象が必ず起きる」とまで言われる病院

※天啓受付より補足※
いただいたお便りには、具体的な施設名が記載されておりましたが、こちらでは伏せて紹介させていただきます。
あらかじめご了承ください。

病院

いくつもの心霊スポットに足を運んだことがありますが、トップクラスだと感じた心霊スポットが愛媛県内のとある病院です。その病院は結核患者のための病院なので、患者を隔離した病棟がありました。看護体制はずさんで、入院患者はその病院で死を待つのみ……という状態だったようです。そして院長が夜逃げし、隔離病棟のため患者、そして看護師は病棟に閉じ込められたまま、廃院となったと言われています。

「あの病院では、心霊現象が必ず起きる」という噂話も有名になり、肝試しをする人もかなり増えていた頃、私も友達に「あの病院に行ってみようよ」と誘われました。特に断る理由もなく、その日の夜に向かうことに。男女3人ずつが参加したので、男女で3ペアを作り、『それぞれ病院内にある「何か」を持ち、この場所に戻ってくる』というルールを決めて肝試しがスタートしました。「何かを持ち帰る」というルールは、入口付近で滞在しただけで、肝試しをしようとしていないペアを避けるため。病室、診療室などに行かないと手に入らないものを持って帰ることで、それが証拠となると考えたからです。

これまで肝試しに来た人達が荒らしていたようで、病棟内は椅子やカルテなど、診療、治療で使用するものなどが散乱していました。私のペアとなった男性Aも、「早く切り上げて戻ろう」と言っていたので早々と2階に行き、ひと部屋ずつチェックしながら持って帰れそうなものを吟味していました。辺りには注射器やメス、カルテなど、いろいろなものがあったので、1番危なくなさそうなカルテを持って帰ることにしました。Aにはカルテを持ってもらい、元にいた場所に戻りみんなと合流。他のペアの1組はカルテ、もう1組は手術で使うような何かの器具を持って帰っていました。
その時は不吉な現象、違和感などはなく、「なんだ、何も起こらないじゃん」という感じで、みんなちょっとがっかりしているようでした。そろそろ帰ろうかとしたとき、男性陣3人がそのカルテを持ち帰ると言い、結局家までカルテを持って帰りました。きっと、他の友達に肝試しをしたことを自慢したかったのでしょう。私も特に気にしていなかったのですが、肝試しに行ってから数日経った日、あの日ペアになったAから電話がかかってきたのです。

「やばい!病院から電話かかってきた!」とかなり慌てた感じで、電話越しでもAの緊張感がこちらに伝わってきました。Aの話によると、「●●病院ですが、カルテを返してもらえますか?」と、女の人が電話を掛けてきたとのこと。カルテ、医療器具を持ち帰った残り2人の男性にも、その病院から電話があったと言います。しかもカルテを持ち帰った男性が、カルテに抱えている内容(微熱が続く・咳が止まらない・血痰など)と同じような症状になったと言うのです。

ただならぬ雰囲気を感じたので、急遽あの日肝試しをした6人で集まり、その病院へとまた向かいました。男性陣は急いで元あった場所にカルテなどを返し、塩をまいて慌てて病院を後に。最初に肝試しをした日は、夜ということであたりの様子は全くわからなかったのですが、2度目に足を運んだのは日中。私達は病院周辺の家を見て言葉を失いました。どの家も、玄関にお札を貼っていて、すぐにあの病院が原因だということがわかったのです。

後で知ったことで、私の周りでもあの病院での肝試しが流行していましたが、病院から何かを持ち帰った者には同じような現象が起きていると聞きました。また、霊感の強い友達は、「病棟内で手招きをしている人が見えた」「誰もいないはずなのに、足音が聞こえた」「トイレのドアが勝手に開いた」などの現象に遭い、「あの病院だけは絶対にだめだ」と言っていました。

私達が肝試しをして数年後、警備会社が入り、その後には解体工事が行われました。その工事も実は思うように進まなかったようで、建設会社のトップが亡くなったり、祟りとも思えるような不気味な出来事があったりという噂もあります。工事にかかわった従業員の多くは、精神病院にかからないといけない程、精神に異常をきたしたという話もあるようです。最終的に病院自体は無くなりましたが、現在でも病院跡地周辺では霊の目撃情報が後を絶たないと聞いています。

(大分県大分市 原悠子さん 26歳 派遣社員)

亜里砂先生より

お便りには、具体的な病院名や場所が記されておりました。今は解体されて病院の建物自体存在しないそうですが、霊体はその場に憑く(残る)ことも多々ありますから、天啓の受付の方にはこちらを紹介する際に、その点を伏せるようにお伝えしておきました。

さて私自身、その場を遠隔で霊視してみました。確かに「必ず出る」と称されるだけのことはあります。心霊スポットは夏の期間どころか、最近では通年で肝試しに訪れる方もいるようですが、止めてくださいと言っておきたいですね。こちらも私が意識を向けただけで、その場に憑いていた霊体が瞬時に気付き、私に対して「見るな!」と強い拒絶の念を送り返してきました。幸いにして、病院の建物が解体されたことで興味本位に訪れる人がいなくなったようで、霊的な被害に遭う人も最近は出ていないらしく、その静かな環境が保たれることを望むばかりです。